今になって分かる、かつて分からなかった曲のよさ★

かつてSPEEDのGo!Go!Heaven!が流行った当時、あの曲のよさは今ほど分からなかった私は、ゴーゴーヘブンを「何だかうるさいだけでイマイチ味気ない曲だなぁ」ぐらいにしか思っていなかった。
それが今改めて聞いてみると、なかなかいい曲なんだなーと思うように★年月を経てから分かったり感じ方が変わったりすることがあるのは音楽も同じみたいだ笑。
HAPPY TIMES

とくにこの曲は元々のキーで聞くより、愛用ウォークマンにしろパソコンのサウンドエフェクト設定にしろ、カラオケモードで-2から3ぐらいにキーを下げて聞くと曲の雰囲気がこの曲の特徴である激しい系のビート感から強調されてさらによくなるのを感じる★?き立てるというか勢いよく駆け抜けていくような曲全体のイメージがさらによくなるというか、とにかくゴーゴーはキーを下げて聞いた方がひと味違くなってカッコイイからスキ!
この曲でもSPEEDが思春期の少女たちが愛情を求めてあてどなく彷徨う感じや、そんな年代の少女に付きまとう典型的な諸々の悩みや不安をよく表しているのが伝わってくる。誰が教えてくれるわけでもないからこその、その「彷徨ってる感」をゴーゴーヘブンの中でも「どこに行けばきれいな愛に巡り会えるの?」っていう歌詞で歌い上げながらも、あと後でヒットしたBreaking out the morningの原型になってるのがこの曲かも、と思わせるようなベースや片鱗みたいなものが感じられる曲だと思う。逆に言えばブレイキングアウトの方はゴーゴーの面影が顔を覗かせているっていうか。
ゴーゴーヘブンはサビよりもそこに到達するまでに渦巻くようなAメロとBメロ部分が一番いいな★ちなみにゴーゴーヘブンのPVでメンバーが着てた黒いジャケットは未だにカッコイイと思うし、当時の少女にしてはかなり背伸びしたファッションだな感が拭えないなりにも憧れを抱いた私はそのまま原宿に繰り出して似たような革ジャンとかミニスカとかブーツも一式買ったぐらい笑。